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2008/09/07 22:06||▲
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| 利根川進 (87年ノーベル医学・生理学賞)
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☆ミーハー企画・第二弾☆
第一弾はこちら
「ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム・21世紀の科学はどうなっていくか」(98年 読売新聞主催)より
利根川先生は、ご自身の若いころの経験をくわしく語ってくれました。
京都大学からアメリカのUCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ校)へ留学した利根川先生。 UCSDの図書館は24時間開館しており、食堂はビュッフェ形式で食べ放題!
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最高の環境だったそうです。
(いいな〜。じゅるっ)
おまけに「はっきりとものを言う」ことが評価される世界。 日本ではうるさがられたのに、アメリカでは大歓迎です。
「自分の肌にあった」
とのこと。
(そうだろうな・・・ボソリ)
そして、ソーク研究所のダルベッコ博士の下で研究を始めました。 ダルベッコ博士は75年ノーベル医学・生理学賞受賞者で、ガンウイルスを使った分子生物学の研究者として有名です。
ノーベル賞学者に指導を受けられる!と期待して行ったのに、ダルベッコ博士が言ったことは、
「自分で考えろ」
「・・・何を研究したらいいのですか?」
「知らない。自分で考えろ」
え“〜〜〜!? ノーベル賞学者って、実は無能?
いいえ、違います。 まだ、だれも知らないことを知ることが「発見」です。 だから、ノーベル賞を取っていようが、知らないのは当たり前。
知らないことを知っている。 う〜ん、ソクラテスの「無知の知」みたいですね。
それでは、何がノーベル賞級か?というと、まさにそこです。
「知らないということを知っている」
逆に言うと
「どんな研究が価値ある新しい発見につながるか、知っている」
ということだそうです。
ダルベッコ博士が「自分で考えろ」と言ったのは、「価値ある研究を見抜ける研究者になれ」という博士なりの訓練法だったようです。
もちろん、ひとたびディスカッションすれば、ダルベッコ博士はどんな研究が新しいかを熟知していて、研究室の人や世界中の研究者から尊敬されていた、とのこと。
(それがわからず、指導教官をバカにする学生は、大バカ野郎だ!!)
さて、その後、ダルベッコ博士の勧めで、スイスのバーゼル免疫学研究所(免疫学のメッカ)へ移りました。
利根川先生は、はっきり言って自分から免疫学をやりたいと思って行ったのではなかったそうです。
「ぼくはダルベッコを尊敬していましたから、彼がおもしろいというのなら、何かおもしろいことが本当にあるんだろうな、と思って決めちゃったんです」 (「精神と物質」 より)
それが、大当たり!! 当時の免疫学では遺伝子組み換え技術が使われていなかったので、まさに草創期のIT企業状態。 やりホーダイ。 (とか言ったら、怒られそう)
そして、今までの科学の常識をくつがえす「100年に一度の発見」、
「免疫細胞で遺伝子の再編成が起こる」
ことを発見します。 それまで、「遺伝子は変わらないもの」と考えられていましたが、
「遺伝子を再編成することで抗体(免疫)の多様性を作り出し、ありとあらゆる病気に対抗できるように準備している」
という概念を打ち立てた、画期的な発見でした。 (生き物って、すごい!)
この経験から
「異分野を経験し、それらを融合した研究から、新しい発見が生まれる。
若い皆さんは、ぜひ
異分野に挑戦してください 」
とお話くださいました。
そして、その後、新たなフロンティアを求めて脳科学分野に転向。 (まさに異分野!)
脳の機能に関する遺伝子を卵の時に破壊し、発生させたマウス(ノックアウトマウス)を使って実験をしています。
マウスを泳がせて、泳ぎが「うまい」とか「へた」とか・・・。 (ぷぷっ。想像するとおもしろくないですか?)
その遺伝子が「ある」と「ない」とで行動がどう変化するか、 つまり、その遺伝子がどんな働きをしているのか、を調べる実験方法です。
これからも、利根川先生には研究人生を驀進して行っていただきたいです。
いつかお会いして、
「あの時の講演、
ありがとうございました!」
とお礼をいいたいものです。
利根川先生の人生と研究を詳しく知りたい方には、「精神と物質」をオススメします。
参考文献:「精神と物質」 文藝春秋(1990年)
Susumu Tonegawa , The Nobel Prize in Physiology or Medicine 1987
MITの生物学部 「tonegawa」で検索すると利根川先生のページが見られます。
最後に・・・ 私はブログを始めてまだ日が浅いですが、利根川先生の言葉のとおり「異分野」の方々との交流によって、自分の中で新しい創造力が育つのを感じます。
このブログへ訪問くださるみなさま、コメントをくださるみなさま、 本当にありがとうございます!! これからも、よろしくおねがいします。
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2006/01/30 12:30|すごい科学者たち|TB:0|CM:7|▲
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| 「一番最初にくるものは、世界を変えられるんだっていう気持ちをしっかり伝えること」 Bono (ロックミュージシャン・U2のボーカル)
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☆祝・U2来日公演決定記念!!☆
2005年、雑誌TIMEで、ビル・ゲイツ夫妻とともにPersons of the year(その年を代表する人)に選ばれたBono(ボノ)。これは、今までの発展途上国支援や昨年7月にイギリスで開催されたG8に合わせ、ライブ8を開催したことを評価された受賞だ。 TIME-THE CONSTANT CHARMER ライブ8・ジャパン
「Time」 2005.12.26-2006.1.2号 p55 右下のコラムより 「Bono 効果?―――全世界の発展途上国支援金が2001年から2005年で、670億ドルから800億ドルに増え、2010年には60%上昇すると予想される」
ライブ8については、様々な中傷・批判・冷笑があるが、私は評価したい。 (ライブ8の創立者はボブ・ゲルドフ)
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20年前に開催されたライブ・エイドは、金は集まったが失敗に終わったそうだ。 なぜなら、せっかく集まった支援金が最貧国の権力者に渡された結果、彼らが潤っただけで、国民の生活は何ら改善されなかったからだ。
ライブ8で集まった支援金が正しく使われるかどうかは、現時点ではまだわからない。 だから、それについてはここでは言及しない。
私が評価したいのは、他の「チャリティーコンサート」と異なり、ロックスターたちがただの「客寄せパンダ」で終わらなかった点だ。
「一番最初にくるものは、世界を変えられるんだっていう気持ちをしっかり伝えることなんだよね。で、その世界っていうのが、最初は自分の内面だけだったり、自分の寝室だけでのことだったりしても、いいんだよ」
このBonoの信念は、若いミュージシャンたちや聴衆たちに伝わったと思う。 少なくとも、私には伝わった。
「まあ、自分が20歳くらいのころ、ぼくはわかりやすい標的を敵として選んでいた」
「自分がどういう存在なのかというのは、常に自分の敵によって定義されてしまうもんだから」
「今変わったことは、ぼくは今、自分自身を代弁しているわけではなくて、貧困にあえぐ人々のために代弁しているんだ」
私の新しいヒーローはBonoだ。 でも、かつて私は、ヒーローになりたくて科学者を目指したように、Bonoに憧れて、ロック・ミュージシャンになろうとは思わない。 (ぜって〜ムリだし) 私には私にしかできないことがある。
大切なのは、この精神性を受け継ぐことだと思う。
もちろん、私はU2の精神性だけでなく、音楽も大好きだ!! 現状に満足せず、常に新たな挑戦をするU2の音楽が。 最新アルバムHow to dismantle an atomic bombは私の最も好きなU2のアルバムとなった。(以前はアクトン・ベイビー)
2006年4月4日の来日公演が楽しみだ。
(Bonoの言葉はRockin' on 2005.9号より)
How to Dismantle an Atomic Bomb / U2 U2 Japan Bonoの学歴は、ハイスクール卒だが、今までの最貧国支援活動に対する評価として、地元アイルランドのダブリン大学トリニティ・カレッジから名誉法学博士号を授与されている。 2003.7.11 Bonoに名誉博士を授与
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2006/01/28 21:04|すてきな人たち|TB:0|CM:6|▲
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| 江崎玲於奈 (73年ノーベル物理学賞)
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☆ミーハー企画・第一弾☆
さ〜て、そろそろ、私の科学者に対するミーハーっぷりをご紹介しましょう!
私は98年に開催された、読売新聞主催「ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム・21世紀の科学はどうなっていくか」に参加しました。そこには、医学・生理学賞から利根川進博士(87年受賞)、化学賞から李遠哲博士(86年受賞)、そして物理学賞から江崎玲於奈博士(73年受賞)が参加されていました。 初めてノーベル賞受賞者に出会った私は、大興奮!ひとことも聞き漏らすまいと、真剣に聞き入りました。
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そのとき、江崎博士はひとことひとことをゆっくりとお話くださいました。 それまで私は学会発表で、自信満々に機関銃のようにしゃべりまくる研究者を見て「ああいうふうにならなければいけないんだろうか」と思っていました。 しかし、江崎博士の姿を通して、そうでなくてもいいんだ 「聴衆に伝わる話し方をすればいいんだ」 と教えていただきました。
三人の方が共通して語っていらっしゃったのは
「海外(アメリカ等)で研究して気が付いたのは、アジアの儒教的な年功序列の思想は科学的思考の発展の妨げになる」 といったことでした。つまり
「年上の人間に意見できない風潮は、科学的ディスカッションを発展させにくい」
とのこと。
(わかる〜!!ねえ、みなさん)
お三方とも海外(アメリカ)では、大学院生でもノーベル賞学者に堂々と意見を言えることを例にあげていました。
さらに李博士は
「ポーリング博士は、自分のDNA構造の予測がはずれて、当時若い研究者だったワトソンとクリックが正しい構造を発表したことを大変喜んでいた」
(ポーリング博士(54年ノーベル化学賞受賞)は、「DNAは3重らせんだ」と予測していました。ワトソンとクリックは62年にノーベル医学・生理学賞受賞)
と語ってくれました。
そして、このフォーラムの焦点「21世紀の科学はどうなっていくか?」の結論はお三方とも・・・
「わからない」
とのこと。
そんな〜!!
でも、共通の結論は
「これからの若い研究者にかかっている。だからこそ、若い研究者を育てていくしかない」
とのことでした。
はい!先人たちに学び、21世紀の科学を創って行きます! ねえ、みなさん!!
江崎玲於奈・著作
あ、利根川進博士は、また別の回にご紹介します。 余談ですが・・・ ノーベル賞受賞当時の江崎博士ったら、本当にハンサムです。 Leo Esaki-Biography
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2006/01/26 17:13|すごい科学者たち|TB:0|CM:6|▲
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| 藤井輝明 (鳥取大学教授)
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 さわってごらん、ぼくの顔 By 藤井 輝明
ぼくの顔には大きなふくらんだアザがある。 外を歩いているときに、 ジロジロ顔を見てくる人はたくさんいるけれど、 ぼくはだれにでも、 いつも笑顔でおじぎをするんだ。
藤井氏の著書「さわってごらん、ぼくの顔」の表紙をご覧ください。 小学生の女の子が、顔を傾けた藤井氏の顔に触れています。 興味津々といった表情の女の子、にっこりと笑った藤井氏。 こちらが、何とも心が温まるような光景です。
熊本には、ハンセン病や水俣病の人たちがいる。 だから、ぼくを教授に選べば、 地元の人たちに対して好感度が上がると大学側は考えたのかも? もしぼくの顔にアザがなかったら? 「アナタは顔に血管腫があるから、教授になれたんだ」 そういってくる人たちもいた。 やっぱり、そうなのかな。 ぼくのプライドは傷ついた。 けれど、ぼくは理由をあれこれ考えるのをやめた。 教授に選ばれたことを心から喜ぼう! 血管腫はぼくの個性のひとつなのだから。 (注:前職は熊本大学教授)
様々なつらい経験を乗り越え「病気は自分の個性」とまで昇華された姿に、私も触発されました。 私も病気で休学し、留年していますから。
藤井氏のプロフィールはこちら タッチ先生 藤井輝明オフィシャルサイト
余談ですが・・・ 児童書はオススメです! (上の本も児童書です。) 文字が大きく、内容もわかりやすいく、1冊が短いので「読んだ〜」という達成感も得られますよ。
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2006/01/24 10:02|すごい科学者たち|TB:0|CM:4|▲
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| ジェーン・グドール(動物行動学者)
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 アフリカの森の日々−わたしの愛したチンパンジー By ジェーン グドール
チンパンジーがシロアリを枝で釣る、つまり道具を使うことを発見。
それまで、人間だけが道具を使うと考えられていたため、この発見はすぐには受け入れられなかった。 グドールはチンパンジーの一個体ごとに“ジョージ”などの名前を付けて、長期間に亘り野生のまま観察。 当時は動物を観察する際、客観性を持たせるため、個体を記号で呼んでいた。
私の友人Y嬢が、沖縄でシロアリの研究をしていたときに シロアリの巣を「○○さん家」と呼んでいたのを思い出した。 上司には怒られたらしいが・・・。
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2006/01/22 15:51|すごい科学者たち|TB:0|CM:3|▲
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| 「夏への扉」ロバート・A・ハインライン
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 夏への扉 By 福島 正実、ロバート・A・ハインライン 他
日本での出版が1975年だから1970年ごろに書かれた作品だろう。 冷凍冬眠と時間旅行を組み合わせたSFだ。主人公が向かった未来は、2000年。
なんと、もう過去だ。
私がこの作品を始めて読んだのは、10年くらい前(1995年)だったと思う。 最近読み返したが、内容は読み返しても思い出す場面がないほど、ほとんど忘れていた。 まあ、当時の私の思考は論理的でなかったからな。
しかし、さすがは名作だった。 最後まで、こちらがしらけるような陳腐な場面はなく、物語は精巧に展開した。 もちろん、今日では使い古された設定ではあったにせよだ。 今までSF作家に必要なのは、科学的知識だと思っていたが、それ以上に必要なのは工学的知識なのだと気づかされた。 まあ、いわゆる科学技術の技術の方ね。
そうそう、 自動掃除ロボットが今では実用化されてる のには感動しました。 ほしい〜!
(下画像参照)
 全自動掃除機
上のは、結構値がはりますが、下のは安い! 手が届くお値段(笑)。
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2006/01/22 11:58|本の感想|TB:0|CM:2|▲
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| ノーム・チョムスキー (理論言語学者)
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 チョムスキー入門 By ジュディ グローヴス、ジョン・C. マーハ 他
火星人の科学者が地球にやってきたら、地球人の言語はどれも似通っていると感じるだろう。
人間の言語は、人間の肉体的構造なしには成り立たない。
「感情に左右されず言葉を自由に操ることで、新しい発想ができる。これが、人間の英知の源である。」
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2006/01/22 11:10|すごい科学者たち|TB:0|CM:5|▲
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| はじめに&紹介した人物リスト
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<はじめに>
「この科学者がすごい!!」にようこそ、おいでくださいました。
このブログでは、管理人の独断と偏見とミーハーな基準によって選んだ「すごい」科学者の研究内容、言葉や人生を紹介しています。
★すごい科学者一覧 今までこのブログで紹介した科学者の一覧表です。
★すてきな人たち一覧 今までこのブログで紹介したすてきな人たちの一覧表です。
一番のお勧め記事は、飯島先生 (管理人の中学時代の恩師)です。 当ブログの一番人気です! 併せて、なぜ長野は「教育県」といわれるのか もどうぞ。
「雑記」
(1)なぜ長野は「教育県」といわれるのか
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2006/01/22 10:50|はじめに&紹介した人物リスト|TB:0|CM:2|▲
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| アラン・ケイ(パーソナルコンピュータの生みの親)
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アラン・ケイ By アラン・C. ケイ
「コンピュータは知性の増幅器でなければならない。ちょうどこのパイプオルガンが、私の音楽を増幅するように」
現在のパソコンは、確かに小型・大容量になった。 しかし、ほとんどの企業は、パソコンをテレビや何かのメディアの延長のように宣伝している。 そして、現在のパソコンはほとんど、今あるアプリケーションソフトを使って、何かをすることしかできない。
一方、博士が考える理想のパソコンはそうではなくて、ユーザーがしたいことを実現する、例えば、ユーザーの要望に合わせて、ユーザー自身がソフトを作り、作業をできるような、知性の増幅器ともいえる道具だそうだ。
これを聞いたとき、「もっとパソコンに頼っていいんだ」と思った。 これまで、パソコンで何かをするのは、まるで、歩いて行ける距離を車で行ってしまうようなずるいことをしているように感じた。
しかし、「知性の増幅器」と言われると、そうなるように使いたくなった。
まずは、こういうふうに知識をまとめておく、とか。
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2006/01/21 23:52|すごい科学者たち|TB:0|CM:0|▲
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| 自己紹介
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(2007.6.18追記)
★ハンドルネーム:メシダ・イワン
★出身地:長野県 (ご当地ネタ)
★経歴:△△大学卒業後、同大学大学院にて修士修了。 テクニシャンを経て、○×大学大学院博士課程入学。 1年の休学を含め6年間かかり、2007年3月に修了。 (応援ありがとうございましたm(__)m)
★学位:博士(理学)
★専門:分子生物学
★尊敬する科学者:アインシュタイン、ポーリング (もちろん、ここで紹介したすごい科学者たち全員です!!)
★このブログの原点らしきものはこちら
★私が科学者を志したわけ 小学生編(1) 小学生編(2) 中学生編
★好きなスポーツ選手:ロナウジーニョ(サッカー・ブラジル代表;FCバルセロナ所属) (くわしくは、マルクさんのバルセロニスタという職業をご覧ください) ロニー検定3級!
★性格:結構なボケ ハプニング集をご覧下さい。 最初はかっこよくしようとがんばっていたのに、己のボケをさらけ出し始めました。
★持病:化学物質過敏症 (「化学物質過敏症と私」に闘病記があります。) 2007年4月8日 私立☆化学物質過敏症研究所を設立
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2006/01/21 23:37|自己紹介|TB:0|CM:4|▲
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| すてきな人たち一覧
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「すてきな人たち」 今までこのブログで紹介したすてきな人たちの一覧表です。
(1)Bono (ミュージシャン・U2のボーカル)
(2)HOME MADE 家族 (Hip Hop グループ)
(3)U2 ―第48回グラミー賞5冠!!
(4)マライア・キャリー ―第48回グラミー賞3冠!!
(5)人間には二種類ある。カエル型とサソリ型だ。 (映画:クライング・ゲーム)
(6)マムフォード先生(映画)
(7)マーティン・ルーサー・キング 私には夢がある。
(8)勝俣宣夫(丸紅・社長) (9)鶴見俊輔(哲学者)
(10)中村紘子(ピアニスト) (11)U2のボノにナイトの称号
(12)米良美一(カウンターテナー)
(13)ジーン・シモンズ(ロック・ミュージシャン)
(14)小田実(作家)
(15)田辺聖子(作家)
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2006/01/21 17:18|すてきな人たち|TB:0|CM:0|▲
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| すごい科学者たち一覧
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いままでこのブログで紹介した科学者たちがわかる一覧表です。 (掲載順・敬称略) どれから読んだらいいか迷う方は、(1)から順番に読んでいくことをお勧めします。
科学者たちの専門分野は物理・化学・生物にわたっていますが、研究内容には触れていない記事もありますので、例えば「物理は苦手だ〜」と言う方も、物理学者の記事も読んでみてください。 (私が物理が苦手なのです!)
「すごい科学者たち」
(1)アラン・ケイ (パーソナル・コンピュータの生みの親)
(2)ノーム・チョムスキー (理論言語学者) (3)ジェーン・グドール (動物行動学者) (4)藤井輝明 (鳥取大学教授) (5)江崎玲於奈 (73年ノーベル物理学賞) ☆ミーハー企画第一弾☆ 実際に講演会を聞きました。
(6)利根川進 (87年ノーベル医学・生理学賞) ☆ミーハー企画第二弾☆ (7)飯島先生 (管理人の中学時代の恩師)
(8)江崎玲於奈と湯川秀樹 (49年ノーベル物理学賞)
(9)湯川秀樹 その2 (49年ノーベル物理学賞)
(10)米沢富美子 その1 (女性初の日本物理学会会長(1997年度)) 「二人で紡いだ人生」
(11)米沢富美子 その2 (女性初の日本物理学会会長(1997年度))
(12)李遠哲博士(86年ノーベル化学賞) ☆ミーハー企画第三弾☆
(13)晝馬輝夫 その1(浜松ホトニクス社長) 「一見簡単そうな仕事にこそ、ものごとの本質がある」
(14)晝馬輝夫 その2(浜松ホトニクス社長) 「人類道未踏の領域を開拓する精神」
(15)出産・育児による研究中断者への復帰支援フェローシップ
(16)ジョージ・クライン その1(癌・免疫学者、ノーベル賞選考委員) 「自由への逃走」
(17)ジョージ・クライン その2(癌・免疫学者、ノーベル賞選考委員) 「癌抑制遺伝子」
(18)佐藤了(生化学者、元大阪大学蛋白研究所所長)
(19)日沼頼夫 その1(ウイルス学者、元京都大学ウイルス研究所所長) 「ウイルスと人間」
(20)日沼頼夫 その2(ウイルス学者、元京都大学ウイルス研究所所長)
(21)江口吾朗 (発生生物学者、元熊本大学学長)
(22)白楽ロックビル (バイオ政治学者、生化学者、お茶の水女子大学教授)
(23)有馬朗人 (原子核物理学者・元文部大臣、東京大学名誉教授)
(24)西堀栄三郎 (元日本原子力研究所理事)
(25)竹内均 (地球物理学者、東京大学名誉教授・「Newton」元編集長)
(26)朝永振一郎 (65年ノーベル物理学賞) その1 ☆祝・生誕100周年☆
(27)朝永振一郎 (65年ノーベル物理学賞) その2 「なまいきさと種の存続」
(28)湯川秀樹 (49年ノーベル物理学賞)その3「旧制松本高校生の情熱」
(29)エドモンド・ハレー (ハレー彗星発見者)
(30)飯島先生(管理人の中学時代の恩師)その2「音信開通」
(31)ニコラウス・コペルニクス(「地動説」提唱者)
(32)柳沢桂子(生命科学者)
(33)ノーマン・E・ボーローグ(農学者・70年ノーベル平和賞) ☆実際に講演会を聞きました。
(34)岩永勝(農学者・CIMMYT所長) ☆体当たりしました。
(35)白川英樹(2000年ノーベル化学賞)
(36)日野原重明(医師・聖路加国際病院理事長)
(37)ライナス・ポーリング(54年ノーベル化学賞・62年ノーベル平和賞(1)) 「αへリックス発見秘話」
(38)ライナス・ポーリング(54年ノーベル化学賞・62年ノーベル平和賞(2)) 「ビタミンCおじさん」
(39)ライナス・ポーリング(54年ノーベル化学賞・62年ノーベル平和賞(3)) 「平和運動について」
(40)クリスチャン・B・アンフィンゼン(72年ノーベル化学賞)
(41)シドニーアルトマン(89年ノーベル化学賞)
(42)アローン・クルーグ(82年ノーベル化学賞)
(43)飯島先生(3)「感動の再会!」
(44)ウィリアム・N・リプスコム(76年ノーベル化学賞)
(45)新津隆士(化学者・管理人恩師)
(46)ドナルド・A・グレーザー(60年ノーベル物理学賞) 「がらくたからノーベル賞!?」
(47)仁科芳雄(物理学者) 「学者たちのお父さん」
(48)江崎玲於奈(73年ノーベル物理学賞)その3
(49)梅棹忠夫(比較文明学者)
(50)白川英樹(2000年ノーベル化学賞)その2 「セレンディピティ」
(51)谷垣雄三(医師) 「貧しい人々に尽くす無私の人生」
(52)瀬名秀明(作家) 「科学者のキャラ立ち」
(53)R・P・ファインマン(65年ノーベル物理学賞) 「1.原爆開発、2.チャレンジャー号事故調査」
(54)猿橋勝子(地球科学者・猿橋賞創設者)
(55)糸川英夫(日本ロケット開発の父)その1
(56)糸川英夫(日本ロケット開発の父)その2 「1人の天才より100人の凡人」
(57)メンデル(生物学者) 「真理を選び取る」
(58)レイチェル・カーソン(作家・科学者)
(59)アレグザンダー・グレアム・ベル (電話の父・発明家)
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2006/01/21 17:14|すごい科学者たち|TB:0|CM:4|▲
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| ハプニング集
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ボケボケの管理人が起こした、学位取得直前のハプニング集。 1から時間がさかのぼって行きます。
★ハプニング1 (2007年1月下旬) 前編 中編 後編 1ヶ月後
★ハプニング2(1の数日前) 前編 後編
★ハプニング3(2006年12月上旬) 前編 後編
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2006/01/03 14:48|自己紹介|TB:0|CM:0|▲
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