(感想)
1.お茶
いわゆるお茶(緑茶・ウーロン茶・紅茶)や健康茶、コーヒー、ココアまで網羅した内容で、しかも健康に役立つ情報を豊富に書いてあり、大変に参考になりました。
さっそく実践しよう!、と思ったこともありました。
中でも、お気に入りのトピックはマテ茶です。
「マテ茶」 アルゼンチン、パラグアイで飲まれているお茶でツゲに似た常緑樹の葉を使ったお茶。
以前、私(管理人)のいた研究室に、アルゼンチンの研究者が滞在したとき、1週間ほどの滞在だったにも関わらずこのお茶を持参していて、よっぽど好きなんだなあ、と思っていました。
しかし、聞いてみるとアルゼンチンでは野菜をあまり食べない代わりにこのお茶を飲むそうでした。
本にも「ビタミン、ミネラルを多く含み、別名”飲むサラダ”」と載っていました。
木製の専用湯飲みと鉄製のストローがあり、これを回し飲みするのは、友好の証だということを教えてくれました。
もちろん、先の研究者さんが私たちに勧めながら。
ううぅっ、干し草のような香りと味でした。
ところで、本に・・・
「女性からはちみつ入りのマテ茶を勧められたら、プロポーズの意味」
と載っていました。
良いことを知ったv
2.香り
「同じ物質でも濃い場合と薄い場合ではまったく違う香りになる場合が多く、薄いときはよい香りでも、濃くなると悪臭と感じる場合が多い」
とのこと。
時々、香水やコロンを付けすぎている人がいますが、はっきり言って
悪臭ですね。
これは嫌みではなく、科学(化学)的にそのようです。
薄く香るくらいの濃度に調節しないと、せっかくの香水が台無し。
3.身の回りの毒
身の回りの植物(アサガオ、ヒガンバナ)や動物(ヘビ、クモ)の毒を解説してあり、参考になりました。
ばあちゃんが「子供のころ、ヒガンバナには毒があるから触るな、と言われていた」と言っていましたが、やっぱり毒があるんだ。
4.健康と食品、5.お酒
4では身近な食材や薬草、5では果実酒や薬用酒 の効果が一覧表になっていました。
これで”おもいっきりテレビ”いらず!
お酒を飲んだ後に、コーヒーを飲むと二日酔い予防になるそうです。
私は「化学物質過敏症」になる前は、人並みにお酒を楽しめましたが、今は全く受け付けません。
飲んだ直後から、頭痛がして気分が悪くなってしまいます。
アルコールからできるアセトアルデヒドに過敏に反応しているんだろうと思います。
あ〜あ、この病気を治して、おいしいお酒を飲みたいなあ。
人気blogランキング(自然科学)へ参加中!新津先生、ありがとうございました!